受診される方へ認知症治療病棟のご案内

ベッドと年配夫婦のイラスト当病棟は、認知症にともない、徘徊、幻覚、妄想、異食、夜間せん妄などの症状がある方に入院して頂き、音楽療法、回想法などの非薬物療法と薬物調整を行い、症状改善を図り、住み慣れた場所で引続き生活ができるように支援を行っていく病棟です。

入院の流れ

病棟内レクリエーション中の写真病棟内レクリエーション患者様と医師、看護師の写真

  1. 認知症病棟への入院を検討される方は、かかりつけ医へご相談ください。
  2. ご相談後、かかりつけ医より当院地域医療連携室へ予約申込書と紹介状をFAXください。
    (かかりつけ医がおられない場合等は、当院地域医療連携室までご相談ください。)
  3. 予約申込書に、日中必ず連絡がつくご家族の連絡先の記入をお願いいたします。
  4. 紹介状を元に、医師がご家族と面談をさせて いただきます。
    (日程はご家族にご連絡させて いただきます。)
  5. ご家族の面談を行い、入院日を決定します。
  6. 入院期間は3か月を標準としています。

対象患者

認知症にともなう、徘徊、妄想、幻覚などの症状(BPSD)がある方、看護・介護拒否などのある方で、原則として車いす移動可能又は独歩出来る方、また、食事が経口摂取可能な方が対象となります。

病棟生活

人型ロボットパルロの写真対話もできる
人型ロボットパルロ

医師、看護師、作業療法士、臨床心理士、精神保健福祉士等のチームで、患者さん・ご家族にかかわらせていただきます。
病棟では、チームによるカンファレンスを行っています。カンファレンスでは、患者さんの症状・状態の評価や退院先の検討等を行います。また、生活機能回復のための訓練、指導、作業療法として体操やカラオケ、ボール投げといった集団活動を、午前・午後に行っています。また、人型ロボットによるかかわりも病棟生活の中で行っています。
かかわり方などについてのご相談に応じ、自宅や施設で暮らせるようにご支援します。

ご不明な点があれば下記へご連絡ください
独立行政法人国立病院機構 鳥取医療センター 地域医療連携室室
TEL.0857-59-0892(内線275) FAX.0857-59-0713