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1病棟 神経難病病棟

難病と闘いながら残された身体機能を最大限に活かして生きていく患者さんの支援をしています。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)・パーキンソン病・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症、その他の神経難病の患者さんの入院病棟です。
私達は、(1)その人らしさを尊重し、(2)暖かく優しい看護、(3)生き甲斐を支える看護を行います。

チーム医療のパワーで笑顔になれる看護を目指します。

患者さんは、病状の進行に伴い、身体が動かなくなり、人工呼吸器を装着するため言葉を発することが出来ない状況になります。

現在、人工呼吸器を装着している方は22名です。生命を守る援助と患者さんのニーズがくみとれるように、パソコン(伝の心・レッツチャットなど)文字盤や読唇術、筆談などでコミュニケーションをとっています。

生活の場でもある入院生活の中で、和める時間を持ってもらえるように、花火大会やミニコンサート・誕生日会などを 企画し、患者さんとご家族との「思い出」となるような時間や会話を大切にしています。

患者さんの希望に添い、医師・リハビリ・看護師・介護士のチームで個別支援プログラムを作成して支援します。