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スタッフ

スタッフ
  • 臨床検査科長(臨床検査部長との併任)
  • 臨床検査技師 4名
  • (臨床工学技士)
  • (睡眠検査認定技師)
  • (糖尿病療養指導士)
  • (緊急検査師士)

概要

一般検査(尿検査)、血液、生化学、免疫、細菌、生理検査の6部門 の検査を中心に実施しています。
その中で特に精神疾患、神経筋疾患、重症心身障害、結核医療に関係した医療の充実を図っています。

臨床検査科 理念

検査科では下記の理念を基に検査科の運営を行っています。

  1. 患者様の目線に立ち、エビデンスに基づいた正確で迅速な検査データの提供
  2. 良質な医療人の育成
  3. 効率的かつ効果的な業務運営の確立

検体検査

一般検査

尿・便に含まれている成分や、細胞を調べます。

血液検査

血液細胞(赤血球、白血球、血小板など)の数や、形態、血液凝固、血液型などを調べます。

生化学検査

肝機能、腎機能、血中薬物濃度、血糖、HbA1C などを調べます。

免疫検査

肝機能、腎機能、血中薬物濃度、血糖、HbA1C などを調べます。

生理検査

心電図

心臓の動きやリズムなどを調べる検査です。

脳波検査

脳の機能状態を記録し、てんかんの評価・代謝性や炎症性の脳障害・睡眠障害など診断の補助をします。

光トポグラフィー検査

うつ病診断補助検査として実施する検査です。
詳しくは、光トポグラフィーを用いた「うつ病診断」のページをご覧下さい。

肺機能検査

肺の容量(肺活量)や、働きを調べます。

視野検査

目の検査でまっすぐ前を向いていてどれくらい周りが見えるかという検査です。

聴力検査

耳の聞こえる最小限の音(気導・骨導)を調べます。これにより日常の 会話や社会音に対する感覚の状態が判断できます。

PSG(終夜睡眠ポリグラフィ)

睡眠中の多くの情報により、睡眠の良し悪し、呼吸状態、酸素不足の状況、不整脈などから睡眠状態をトータルに調べます。
詳しくは、「PSG(終夜睡眠ポリグラフィ)ページ」をご覧ください。

NAP(日中ポリグラフィ)

睡眠外来初診時のスクリーニングと終夜PSG に慣れても らうための検査です。

MSLT(睡眠潜時反復検査)

昼間の眠気を客観的に評価するための検査です。

呼気ガス分析

安静時の肺における酸素・炭酸ガスのガス交換の状態を測定します。

頸部エコー検査

首の血管の様子や血液の流れを調べる検査です。

薬物血中濃度測定について

鳥取医療センタ-臨床検査科では、医師が患者様の病状の把握をするため、 肝機能検査・腎機能検査・血液検査・尿一般検査などさまざまな検査を実施しています。

その中で患者様からこのようなお問い合わせがありましたのでご紹介します。

Q .薬物血中濃度の測定ってどんな検査ですか?
A.お薬は、病気の「治療」に使われています。
しかし、時には症状が悪くなったり、「副作用」という形で思わぬ症状を起こしたりすることがあります。
それは患者様の年齢・体重などの違いや、病状(体調)など体の変化によって治療に 必要なお薬のバランスがとれていないためです。
そのため、お薬が体にどれくらい貯まっているかを調べる検査が必要となります。
それが、血液を使った薬物血中濃度の測定です。
この検査の結果をもとに医師が患者様の状態に合ったお薬の量を決めているのです。

当院では以下の項目の薬物血中濃度測定を迅速に行っています。

  • リチウム
  • フェニトイン
  • フェノバルビタール
  • バルプロ酸
  • プリミドン
  • ジゴキシン
  • カルバマゼピン
  • ハロペリドール

これらの薬物血中濃度測定は特定薬剤治療管理料として、保険診療に含まれます。

その他、肝機能検査・腎機能検査・血液検査・尿一般検査など各種検査も迅速な検査結果の報告を心がけています。

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